四季のコーディネート

7・8月
八重山上布 麻地琉球藍型名古屋帯
八重山上布は、八重山諸島の石垣島などで極く上質の麻糸で織られ、白地に紅露(くーる)という茶褐色の植物染料の絣で知られています。天日で乾燥し、海中に浸して海晒をして色を落ち着かせ、仕上げに砧打ちをして光沢や風合いを出します。
この八重山上布は細かい横縞で、遠目には無地に見えます。同じく琉球の麻地の藍型帯を合わせて、きっぱりとした夏の装いです。
「石垣島の貝」
「石垣島の貝」