四季のコーディネート

1・2月
付下「雪輪ぼかし」/袋帯 「彩華欧風唐草」
この付下の生地は、紋意匠の裾部分を杢目調の絵羽に織ったもの。その上に描かれた大きな雪輪の曲線のなかをやや茶色味の共濃色でぼかしたとてもおおらかなデザインのきものです。
黒地の欧風立木文様の袋帯を合わせて、凛と引き締った印象に。
雪は豊作の瑞兆、吉祥文として古来から好まれてきました。新年のお集まりやお茶席などに。