長板本染中形 ¥68,250(税込)
江戸時代からの伝統技法、長板本染(無形文化財指定)で染められた本藍綿絽ゆかた。
江戸小紋と同様に長板を用い、布の表裏の柄がぴったり合うように型紙で両面に防染糊を置
いて型付けをし、藍甕に浸して染めむらが出来ぬ様に細心の注意を払って空気中で発色させ
る等々、真に至難の工程の連続で一反を染め上げています。
写真の長板本染は、松葉を敷きつめた中に雪輪と楓を散らし、さらに雪輪の中には青海波や
七宝などの小模様を詰めた 小粋な柄行きです。
ゆかたとして夕涼みのお散歩にお召しになるのは勿論のこと、白半衿付で足袋をお履きにな
れば、夏の街着として藍の清々しさを味わわせてくれる大切な一品となるでしょう。